株式会社 澤井商事|上越市

   
「株式会社 澤井商事」より、総務部部長の水澤さんにお話を伺いました!

◎最初に、御社の事業内容についてお聞かせください

土木や建築といった建設業、骨材販売、ダンプ・ミキサー等の運送業、農業など多岐にわたる事業を展開する会社です。ICTを活用した工事を多数手がけるとともに、スマート農業にも取り組んでいます。

ドローンで測量した座標から3Dデータを作成し、人工衛星からのGPSを使った自動運転走行の重機やトラクターが利用できるようになります。また3Dモデルを作成することで、直感的な形状の把握が可能になるので、作業員への指示や安全確認、顧客への視覚的な提案が可能になります。

当社が最も力を入れているのは農業土木です。個人の農家から農業法人へと経営の形態が変わるとともに、生産性向上のための「圃場整備」が進んでいきます。耕作放棄地をつくらない、日本の食と故郷を守る大事な事業です。

これから、技術の伝承のために、若い人にこういう事業があることを知っていただいて、少しでも、農業土木に興味を持っていただけたら嬉しいです。

◎御社のホームページなどを拝見して、とても地域に密着している会社だと感じたのですが、
実際に地域に貢献したと感じた出来事を教えてください。

地域と繋がっていると感じた部分で言えば、農業土木では、はじめに決まった図面を基に耕作者の人たちと話し合いながら造っていくんです。なので、とにかく耕作する人が使いやすいように、豊かになるように気を配って事業をしています。

◎残業低減や休日の増加などの働き方改革に力を入れていると掲載されていましたが、
そういった面で入社された頃と変わったと実感する部分などはありますか。

元々建設業は特殊性から休みがなかなか取れない業種だったと思います。実際、社会人になった当時(40年近く前ですが)は土曜日が休みということはありませんでした。

しかし、社長の「働きづめでは良い仕事ができない」という考えで、2021年から完全週休二日制になりました。今ではしっかりとした休みがあり他の建設会社よりは休日が多いと思います!

◎働くうえで一番大変だと思ったことややりがい、
印象に残っている事業があれば教えてください。

働くうえで一番大変だと思ったことは、一番大切にしていることと同じことなんですけれど、「信頼を得る」ということです。顧客や同僚・上司・部下、関連会社など、人それぞれの気持ちに寄り添って仕事を進めていくのは一番難しくて大変です。

工事現場でやりがいを感じることは、一緒に考えながら造った田んぼが出来上がって喜ばれたときや、新しく作った道路がインターネットなど航空写真として見るときです。また、災害が起きたときの復旧作業も地域の一員として義務であり誇りでもあります。

印象的な事について、初めて取り組む工種の工事で、現場監督があちこちで調べて勉強して、結果的に県の優良工事の表彰をもらったことが印象的でした。

◎新入社員として最初に行うのはどのような内容の仕事ですか。

土木とか農業とか様々な事業があるけど、どんな事業でもやっぱりイロハのイなのでまずは測量。測量の補助をしながら測量のやり方、どういう位置で測量をするのか、測量の種類ごとの違い、どういうところを見なきゃいけないかっていうところをまず身に着けてもらいます。

後は、工事の状況写真をいっぱい撮るんですよ。写真は発注者に提出するものなので、納得できる写真はどれか、どこが大事な部分なのかを過去の資料を見て、実際に写真を撮りながら学んでいきます。

◎インターンシップにおいてどのような人に参加してほしいですか。
専門知識が必要かどうかや最低限分かっていてほしいことなども教えてください。

専門知識ではないけど方向感覚とか水平感覚。目をつぶってぐるぐる回るとどっちが南でどっちが北かとかどっちに傾いているとかがわかればそれだけで大丈夫です!

逆に土木も農業も全く知らない人に実態はこうなんだよっていうところを分かっていただきたいっていう気持ちとか、これから変わっていかなきゃいけない業種だという思いがあるので、全く知らない人も大歓迎です!

◎最後に、澤井商事にしかない魅力を教えてください。

実際の農業と、農業を支える農業土木を両方やってる会社っていうのはなかなかないと思います。なおかつ、昔からのやり方にこだわらないでドローンを入れてみたり、ICTを入れてみたりする、チャレンジ精神が旺盛な会社なのでそういうところが特徴です。


水澤さんありがとうございました!

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